約 1,328,177 件
https://w.atwiki.jp/ecopa/pages/37.html
ストロボギター(ベース)チューナーの製作 シンプルかつ合理的で誰でも簡単に作れることを目標とした(ベース)ギター用のLEDストロボ式のギターチューナーを目指して製作する コンセプト シンプルで合理的、誰でも作れる? 回路を複雑にしない製作を容易に。ミス低減 入出力を増やさないプログラムを平易に 基板の素子数低減 コスト低減 配線時間を低減 表示器部などの穴開け等を少なく 見えない部分にあまりこだわだらないISPコネクタ等は全部ジャンパで。無理に平面に乗せようとはしない。 コイン電池(2032等)駆動電池持ち優先でスリープ等は使わず、電源直投入 小型化なるべく小さく ってな感じをコンセプトとして作ろうかと。 設計のアウトライン 出力 フィードバック無しのストロボ式なんで規定周波数でLEDを点滅させ、弦に照射 LED1つだとうなりが分からないので、SOSチューナーのようにLED*2で。 LEDの色を変えた方が分かりやすいかも? LEDはVf3.6[V]位の高輝度を。抵抗要らないかも、を狙う 回路・プログラムは極力シンプルにLEDは互い違いに並列し、Vccと1つのポートにつなぐ。そこに抵抗0or1個・・・いやアホだろ、それ片側点滅するだけじゃないか。 ハイサイドとローサイドにすりゃいいんでは?Vcc=3VだったらVfの高さで何とかなったりするんでは無いだろうか。実験。 大成功 周辺回路をつかってPWMをピンに出して、そこにLEDをつなぐ 4or6弦を選べるようにディスプレイは・・・7segとかそんなリッチな物を付ける場所的な、金額的な、手間的なコストは無い! 入力側にバイナリスイッチやDIPスイッチ付けるような場所もないし部品の入手性も微妙 あれLED2ヶついてんじゃん!LEDって元々表示器がメインじゃね?! 入力 DIPスイッチとかバイナリスイッチとかリッチで場所と金と時間食うものは・・・とりあえずタクトスイッチ1つのみで3,4,1,2と選択 LEDを点滅させることで弦番号を表示 その分プログラムが複雑に ピン変化割り込み+LED点滅用の長時間ウェイトでいこうかな その他 チップはコスト重視でAVR ATTiny 2313・・・ちょっとでかい 基板は蛇の目で十分だろう・・・ ISPコネクタはICの足に直接半田付けで基板に寝かせとけばいいや 発振子(重要)やっぱ水晶?と思ったがセラロックもありって可能性が 噂が色々あるが、セラロックの温度係数が1E-3/度だとしたら10度変わると0.5セントくらいずれちゃうようだ。 1E-4(確かムラタがそんな売りだったような・・・スペック見てないからなんとも言えないけど)だったら問題なさそう。 水晶は1E-5らしい? 周波数自体のばらつきは校正すれば行けるらしい。水晶にしろ一度校正はしないと駄目かなと思ってたので、温特以外は気にしないことにする。 コンデンサ不要なセラロックを校正してまず試してから考える 周波数は10MHz以下で。電源電圧3Vの関係から。 製作 ハード たいしたハードでも無いので、2313の足を全部切ってそこに導線を半田付け 上に渡したパスコンのリードを端子台代わりに使う 適当に完成 ソフト Timer1をつかって位相基準PWMをデューティー比50%でOCR1Aに出力LEDのVfが大きいため、適正電流で交互に点滅する 5Vで動作させてもLEDの順方向電流、逆方向電圧は問題ない。 INT0割り込みピンをつかって、タクトスイッチで割り込み、周波数テーブルにより更新する予想以上にタクトスイッチがチャタリングしていて困る 大きめのウェイトで捕獲して上げたら良くなった。 スイッチが押されると周波数を3,4,1,2の順で変更する。 弦番号の数だけLEDが点滅する。 完成したのでOSCCALを適当に弄ってみて、周波数をキャリブレーションする。が、ある程度近くなるものの、誤差率0.5%以下で安定させることが難しい。 フラッシュに20回くらい焼いてTOP値をそれぞれ弄ってみたけどころころ変わって微妙だった 大人しく水晶にしようorz 3V駆動の限界の、10MHzの水晶+22pFのコンデンサを取り付け取り付けを考慮してなかったので、配置に手こずる。 なるべく背が高くならないようにした 現状、最大の高さはタクトスイッチの厚みかピンヘッダの幅くらい システムクロックのプリスケーラーを1/2に、5MHz駆動、フューズやテーブル等々書き換え 流石水晶、一発でほぼ完璧な周波数をたたき出している 修正TOP値を算出するエクセルシートをつかって補正値を作る テーブル更新で完全に周波数が一致。 5Vでも3Vでも周波数は一致した。内蔵発振では大きくずれた。 結論 大人しく水晶を使うと幸せになれる。 ケース詰め 後はケース詰めと電池ボックスの確保だけである。 写真 自分用。LED周りがかなりアホなことになってるのは気にしない方向で。 新品マイコンの足を水平に開く I/Oポート兼ラグ板 ラグ板のノリでハンダ付け 入出力装置 ISPコネクタ、切り替えスイッチ、LED ケースに入れるときに切り詰めるので、適当な長さです パスコンも取り付け。今思うと、コンデンサは1/3・1ピン側の位置にあるのがいい感じ。クリスタルのコンデンサのグラウンドが取れるし。抵抗はデバッグ用です。 泣く泣く10MHzの水晶取り付け。高さとパッケージの絶縁問題から横へ。 計画の狂いから、コンデンサの取り付けが超アクロバティックに。 元々作り方がアクロバティックではあるけど。 小さくまとまりました。ケーブル類は後に調整ですが、折りたためばさしたる問題はありません。何より薄い。フリスクなんて目じゃない感じ 親指上で収まるサイズです 動画のキャプチャを。動作はこんな感じ。ベースなんて持ってないので輪ゴムです。 緑と青が交互に行き来します。周波数に一致してくると、非常に緩やかに交互に動きます
https://w.atwiki.jp/yueda/pages/95.html
【JZ02A】 ■工学 問題8:① 問題12:③ FM方式の特徴(2版、p.95) FM送信機において、最高変調周波数が fs [kHz]、変調指数が m 、最大周波数偏移がΔf [kHz] のとき、変調された電波の幅を表す占有周波数帯幅 B [kHz] は、次式で表される。 B = 2 × ( fs + Δf ) = 2 × ( 1 + m ) fs 問題17:③ 電圧定在波比Sは以下の式で表されます。 S = Vmax / Vmin = ( |Vf| + |Vr| ) / (|Vf| - |Vr| ) = ( 1 + |Γ| ) / ( 1 - |Γ|) Vmax・・・線路上の電圧の最大点 Vmin・・・線路上の電圧の最小点 Vf ・・・入射波電圧 Vr ・・・反射は電圧 問題18:⑤ アンテナの種類はこちらを参照 問題20:③ 正割法則はこちらを参照 ■法規
https://w.atwiki.jp/jyouhou_syori/pages/12.html
周波数 →周波数は一秒間に現れる波形の数である。
https://w.atwiki.jp/radityan/
会話や音楽などの音声信号を、電波を使って 不特定多数のために放送するしくみ。いくつかの方式が あるが、最も歴史の長いのは振幅変調による中波放送で、 基本的な方式は100年間も変わらず、現在でもラジオの主流である。 この方式および受信機は一般に「AM放送」「AMラジオ」と 呼ばれる。主として超短波以上の周波数で用いられる。 周波数変調は振幅変調に比べ占有周波数帯幅が広いことが その特徴のひとつである(長波中波・短波の10倍必要なので 超短波未満での運用はきわめて困難である)。 ロシアやヨーロッパなどの高緯度地域で放送 に利用される。これは送信機が簡単に製作出来る事、 低出力で広大な地域に伝播させられるためである。
https://w.atwiki.jp/katuotataki/pages/17.html
関東総合通信局の狩猟についての見解 http //www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/re/info/dog/index.html アマチュア無線の運用は… 周波数、空中線電力(パワー)は、無線局免許状に記載されている範囲内で運用しなければいけません。 通信を行うときは、指定された識別信号(コールサイン)を必ず付してください。 周波数の独占及び冗長通信を行ってはいけません。 周波数の使用区分に従った運用を行ってください。 無線電話(FM)で使える範囲は、(レピータ通信、衛星通信の場合を除く) 狩猟についての注意文だが「狩猟に使ってはならない」ではなく 「狩猟で使うにはルールを守れ」となってる。
https://w.atwiki.jp/terch_headphone/pages/18.html
それ以上 :HD650, RS-1, STAX, PROline2500, ATH-W1000, K701, SR-325i, DT880, ATH-AD2000, AH-D5000 ゼンハイザー : HD650 商品説明ページ Amazon 楽天で検索 オークファン メーカー型番 HD650 形式 ダイナミック・オープンエア 周波数特性 10~39500Hz インピーダンス 300Ω 感度 103dB 許容入力 500mW 歪率 0.05%以下 プラグ 6.3φステレオ アダプター 3.5φステレオ付 ケーブル長 3.0mOFC 重量 260g GRADO : RS1 商品説明ページ Amazon 楽天で検索 オークファン 形式 : ダイナミック型 タイプ : オープンエアー インピーダンス : 32Ω チャンバー材質 : 木製 (マホガニー) 再生周波数帯域 : 12~30,000Hz プラグ形状 : 6.3φステレオ 重量 : 約260g STAX : 商品説明ページ Amazon 楽天で検索 オークファン ULTRASONE : PRO2500 商品説明ページ Amazon 楽天で検索 オークファン メーカー型番 PRO2500 オープンエア ダイナミック型 再生周波数帯域 8~35.000 Hz インピーダンス 40 ohm 出力音圧レベル 94dB 重量 (コード別) 294g コード長 3.0 m (ストレート) 6.3mmプラグ付カールコード/ストレートコード 3m 各1本 付属品 3.5mm 変換アダプター・専用キャリングケース スペアイヤパッド 1ペア付属 S-Logic ULE audio-technica : ATH-W1000 商品説明ページ Amazon 楽天で検索 オークファン メーカー型番 ATH-W1000 型式 密閉ダイナミック型 ドライバー φ53mm、ネオジウムマグネット、スーパーハイクラス8N-OFC、ボビン巻きボイスコイル ハウジング 北海道産アサダ桜無垢材 周波数特性 5 ~40,000Hz 最大入力 2000mW インピーダンス 40Ω 出力音圧レベル 100dB(JEITA) プラグ 金メッキφ6.3、ステレオ標準 コード(シース/素材/長) 布巻き/6N-OFC+Hi-OFCハイブリッド/3.0m(片出し) 重量 350g(コード除く) AKG : K701 商品説明ページ Amazon 楽天で検索 オークファン メーカー型番 K701 タイプ オープンエアーダイナミックタイプ 周波数特性 10Hz~39.8kHz 感度(1mW) 93dB SPL/mW 許容入力 200mW インピーダンス 62Ω プラグ 6.3mm/3.5mm ステレオプラグ ケーブルの長さ 3m 重量 235g(ケーブル含まず) GRADO : SR325i 商品説明ページ Amazon 楽天で検索 オークファン 排気型ダイアフラム 周波数特性:18 Hz~24 KHz 感度:98 dB/mW 感度:98 dB/mW インピーダンス:32Ω チャンネルバランス:0.05dB 重量:230g(本体のみ)、315g(ケーブルを含む) 入力端子:1/4インチ標準プラグ ティアック : DT880 商品説明ページ Amazon 楽天で検索 オークファン audio-technica : ATH-AD2000 商品説明ページ Amazon 楽天で検索 オークファン ジョイントとフレームにマグネシウムをパンチングケースにはアルミニウムを採用し、本体質量250gを実現。 ヘッドバンドには超弾性特性の形状記憶合金を採用し安定した側圧を確保。 フレーム回転部のベアリングと3D方式ウイングサポート(PAT.P)により快適な装着感。 AD2000専用設計アルミニウムハウジングφ53mmドライバーで繊細な音を再現。 ダイアフラムには新素材を採用し音に厚みと自然な音場を再現。 ドライバーユニット磁気回路には磁性材料パーメンジュール、高純度OFC-7Nボビン巻きボイスコイルを採用。 絡みにくい高弾性エラストマーシースとOFC-6N+OFCハイブリッド導体コード。 入力コードは左右両出し左右独立アース線(4芯)構造の音質重視設計。 イヤパッドには耐久性&肌触りの良いエクセーヌと低反撥発泡ウレタンでフィット感を向上。 DENON : AH-D5000 商品説明ページ Amazon 楽天で検索 オークファン 音の自然な広がりと豊かな響きを奏でる天然木製ハウジングを採用 極細の繊維で構成されているマイクロファイバーを振動板に採用。微細な音、ホールに響く残響音などを忠実に再現 振動板の前後の音圧バランスを調整することによって、最適な音響特性を実現するアコースティックオプティマイザー構造 音質重視のため左右同一の長さ、品質のコードを使用。高純度7N-OFC線採用布巻きコード 軽量マグネシウムフレームを採用 アルミニウムプラグ 形式:ダイナミック型ドライバー:口径50mm ネオジウムマグネットインピーダンス 25Ω感度 106dB/mW最大入力 1800mW再生周波数 5~45000Hz質量 370g(コード含まず) コード長:3.0m 7N-OFC線プラグ:直径3.5mm金メッキステレオミニプラグ 付属品:直径6.3mm金メッキステレオ変換プラグ(ステレオミニプラグ→ステレオ標準プラグ)
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/1642.html
概要 ダイヤモンドスタイラスチップを備えた精密に設計されたカートリッジ フルレンジの周波数応答を備えたハイエンドオーディオの忠実度 超高精度のトラッキングと高出力 スクラッチ、ミキシング、DVSに最適 パフォーマンスを最適化するための金メッキトーンアーム接続 DS-4 スペック表 周波数応答: 20〜22,000Hz 出力: 6mV 公称チャネル分離: 28dB DC抵抗: 430オーム/ ch インダクタンス: 400mH / ch 重量: 18.0g チャネルバランス: 1.5dB以内 トラッキング力: 3g〜6g 推奨負荷: 47kオーム200pf スタイラスチップ:ファインサーキュラーダイヤモンド アプリケーション:高い汎用性とスキップ耐性 製品コード: DS4 価格 $99.00(新品)
https://w.atwiki.jp/synth/pages/23.html
2巻13号 発行日 1972年10月10日 ページ数 18 概要 1. クラブ連絡 この号は「まいてまいて」特大号。あと数号で2巻を完了する予定。 2. メンバーからのニュース ここコーネル大で「オフ会」やります。他の大学でもあちこちで集まりをやっているようなので地元をあたってみて。 3. 特集「周波数変調」 FM理論を解説。周波数変調の基礎から音楽への応用まで。早い変調は音色コントロール、遅い変化はビブラートとして応用できる。 どのような理屈でFMによる高調波が付加されるかの理論は数式つきで解説。 4a. 読者オリジナル回路 DCO 的な発振器 by John Marshall キーボード状に並んだスイッチ列を二進数にエンコード、この二進数をプログラマブルな分周器に渡し、その周期でまわすことによりピッチを決める。 アンチログ(指数)回路つきVCO by Dave Rossum。アンチログはオペアンプを使ったオーソドックスなタイプ。 超高品質プリアンプ by 匿名。 トランジスタ作動増幅器の後段にオペアンプアクティブフィルタ。(管理人註:おそらくレコードプレイヤーのイコライザーアンプ) トーンコントロールとフェイズシフタ by Lou Auerbach 4b. 読者アイデア 手作り鍵盤のアクション機構のアイデア 5. 音楽制作技術 ジェットエフェクト テープを使って時間差を出す。一方のテープのスピードを変えるとジェット効果が得られる。 6a. 文献レビュー オペアンプのデータシートやアプリケーションノートに有用なアプリケーション回路が出ている。 6b. 演奏レビュー by Craig Anderton 7a. 製品レビュー Total Technology "Octron" 発表 Arp "Oddyssey" 発売。$1295, "Pro Soloist" と同額。ちなみに "Soloist MkII" $995, "2600" $2790 Moog から小型シンセの新製品が続々発表 EMS "Synthi VCS-3" $1125, "Synthi AKS" $1195 AMI Micro Products が自社製品の音楽用途アプリケーションノートをリリース。$18 7b. 部品レビュー ゴミ捨て場は意外と価値あるパーツ供給源。電気ゴミを見たらまず拾え。まあでも過度な期待は禁物。 8a. 続・乗算器 前回の乗算器は AC しか通さなかったが、今回は DC 対応の信号乗算器。その応用範囲の解説(アナログコンピュータ)。 VCO などにも応用できる。 8b. 周波数シフトその2 周波数シフトの別方法。二つの超音波(例:30kHz と 29.5kHz)を使い、 30kHz をAM変調。まず 30kHz +- f を得る フィルタリングで f+30kHz のみ取り出す 29.5kHz で変調。(f+30kHz)+-29.5kHz を得る。 聞こえるのは f+30kHz-29.5kHz = f+0.5kHz 8c. ディジタル高調波 読者からのアイデア集。ついでに、フリップフロップによる周波数ディバイダ基本回路集。 8d. 電子音楽基礎講座第四回 波形 時間と変位の概念を解説。その上で、もっとも基本となる正弦波が、なぜ基本なのかを解説。 8e. シンセサイザーシステムの設計についての一考察 by Dave Rossum 要約:「かしこく標準化せよ」 9. 会員情報 (2007.3.16) 周波数シフト、試してみたくなります。エフェクターとして使ったらどうなんでしょう。こんながんばらなくてもリングモジュレータで似たような効果が得られそうですが。ARP オデッセイが新製品として紹介されています。当時の物価ではありますが $1295, 現在でも価格変わっていないのでは、いやむしろ日本では高くなっているような気がします。-- gan (2007-03-16 22 54 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/st2758/pages/692.html
おことわり この記事の本文に記載されている事柄には、架空のものが含まれています。 実在する人名・地名・団体名など固有名詞が登場することもありますが、 それら各記事に記載されている事柄は実在のものとは一切関係ありません。 この記述内容に関して、実在する関係機関への問い合わせはくれぐれもご遠慮ください。 NHKいわき放送局 (エヌエイチケイいわきほうそうきょく)は日本放送協会の妄想地方放送局の一つ。 放送局の周波数一覧テレビ ラジオ 放送局の周波数一覧 テレビ 総合テレビ 本局チャンネル コールサイン デジタル放送 いわき 16chリモコンキーID:1 JOHQ-DTV アナログ放送 いわき 4ch JOHQ-TV 教育テレビ 本局チャンネル コールサイン デジタル放送 いわき 13chリモコンキーID:2 JOHZ-DTV アナログ放送 いわき 10ch JOHZ-TV ラジオ 本局周波数 コールサイン ラジオ第一 いわき 1341kHz JOHQ ラジオ第二 いわき 1539kHz JOHZ NHK-FM いわき 86.1kHz JOHQ-FM
https://w.atwiki.jp/tvopcl/pages/55.html
オープニング 初代 長野の人々と風景(開局~1991年)アナウンスは「JONI-TV、JONI-TV。映像周波数573.26メガヘルツ、音声周波数577.76メガヘルツ、映像出力10キロワット、音声出力2.5キロワット。こちらは、30チャンネル、TSBテレビ信州です。なお各地の中継局からはご覧のチャンネルでお送りします」 開局5周年時(1985年)は、最後に出てくるマークが当時のマーク(正式な社紋)ではなく、開局5周年時のマークだった(放送終了映像でも同様)。ナレーションは開局当時は伊藤真弓 元アナ、後期は今村正大 元アナ。 2代目 県内各地の四季の風景(1991年~2005年9月30日) 映像は1ヶ月ごと変更。前期は今村正大元アナ、後期のナレーションは伊東陽司アナ。前期のアナウンスは「JONI-TV、JONI-TV。映像周波数573.26メガヘルツ、音声周波数577.76メガヘルツ、映像出力10キロワット、音声出力2.5キロワット。おはようございます。こちらは、30チャンネル、TSBテレビ信州です。なお各地の中継局からはご覧のチャンネルでお送りします」 3代目 美ヶ原送信所と日の出(2005年10月1日~2007年3月31日) 現在のナレーションは伊東陽司アナ。冒頭で「おはようございます。さわやかにお目覚めでしょうか?」とコメントが入り、コールサイン表示後、中継局一覧のロールスーパー(デジタル放送も中継局一覧のスーパーを除けばほぼ同一)。 4代目 美ヶ原(2007年4月1日~2010年3月)【ハイビジョン製作】 5代目 四季の映像(2010年4月~)【ハイビジョン製作】 開局30周年に合わせての変更である。 クロージング 同局では緊急時を除いて終夜放送は行っていない。 アナログ放送のみオープニング前・クロージング後に「地上アナログ放送終了告知画面」(30秒、ナレーション付き)を放送していた(アナウンスは稲葉陽子アナ)。 初代 夜の善光寺の風景と長野駅前の夜景(開局~1991年頃)ナレーションは開局当時は伊藤真弓 元アナ、後期は今村正大元アナ。アナウンスは「JONI-TV、JONI-TV。映像周波数573.26メガヘルツ、音声周波数577.76メガヘルツ、映像出力10キロワット、音声出力2.5キロワット。こちらは、30チャンネル、TSBテレビ信州です。なお各地の中継局からはご覧のチャンネルでお送りしました」 2代目 夜の松本城の風景と松本市の夜景(1991年頃~2000年12月31日)ナレーションは同じ今村正大 元アナ(後期は伊東陽司アナ)だが、クロージング終了後のブラックアウト時に、ステレオ音声設定時のみ右チャンネルから「JONI-TAM、JONI-TAM。こちらはTSBテレビジョン、音声多重放送です」の音声が入った。前期のアナウンスは「JONI-TV、JONI-TV。映像周波数573.26メガヘルツ、音声周波数577.76メガヘルツ、映像出力10キロワット、音声出力2.5キロワット。こちらは、30チャンネル、TSBテレビ信州です。なお各地の中継局からはご覧のチャンネルでお送りしました。それではみなさん、おやすみなさい」 3代目 長野オリンピックスタジアム (2001年1月1日~2004年12月31日) 夜景をパックに長野オリンピックスタジアムの映像。ナレーションは伊東陽司アナ。冒頭で「火の元、戸締まりはお済みでしょうか?」とコメントが入り、コールサイン表示後はOPと同様。 4代目 松本情報カメラからの松本城の夜景(2005年1月1日~2007年3月31日) 25周年記念のBGMはJAZZ調で、編曲・演奏は原朋直。ナレーションはOPと同じ。冒頭で「火の元、戸締まりはお済みでしょうか?」とコメントが入り、コールサイン表示後はOPと同様。(デジタル放送も中継局一覧のスーパーを除けばほぼ同一)。 5代目 美ヶ原(2007年4月1日~2010年3月)【ハイビジョン製作】 この代よりOPと共用になった。冒頭の台詞も「今日も1日、テレビ信州の番組をご覧頂きありがとうございました。」に変更。コールサイン表示後はOPと同様。現在のナレーションはOPと同じ。 6代目 四季の映像(2010年4月~)【ハイビジョン製作】 こちらもOPと共用されている。 共にBGMは「みつめあえばそこに」(オープニングはおはようTSB、クロージングはおやすみTSB)。 クロージング終了後はカラーバー→停波のパターンが多かったが、2017年頃から放送開始までカラーバー(1KHz、時計表示あり)になる事が増えてきている。